2020年07月25日 一人のんびり改造プラレ(片上鉄道キハ800) どうもこんばんは802です。今回は岡山県は同和鉱業片上鉄道キハ800形802を作りました。この番号だけなら縁がありそうな車両ですが何で作ったかというと、片上鉄道のプラレールがなぜか作例が増えたのでせっかくならなんか乗っかろうって理由で作りました。種車は209金型をあーだこーだしてプラ板で段差埋めて。穴開けて窓作ってます。運転台の窓はとある人のキハ08を参考に塗り窓で作ります。ベンチは旧客です。そして家にあった塗料を駆使して完成!側面のDO-WAの板は0.3ミリプラ板を良い感じに切り出して油性ペンで書いた物を接着しております。ちなみにこいつは小坂鉄道キハ2100でもあるのですが僕は片上がやりたかったのでこっちにしました。(802はせっかくならって事で)
2020年07月05日 一人のんびり改造プラレ(キハ32を作る) ある日の事都会暮らしに慣れて来てポカーンとしてた私。すると関西のとある方から「作業会こない?」と連絡をいただき参加する事に。そして当日ついでにって事で梅田のヨドバシカメラに寄り道。ジャイアント君の案内で無事大阪梅田のダンジョンをクリアし、買い物に成功。この時鉄ホビが安くなってたので一つ購入。昔若桜作った時の余りの顔と今回買った車体を使ってキハ32新潟鐵工製を作る事にしました。ここでキハ32を少し説明します。キハ32とは国鉄が製造した気動車。新潟製は丸ライト、富士製は角ライトで見分けられます。プラレールでは丸ライトが製品化されてるのになぜか角ライトの方が作例があったりしてます。(みんな富士重好きね)では加工を初めます。まず新幹線(笑)の頭をカットします。そして別の車両から持ってきた連結機側の顔を接着。傷凹みを埋めて行きます。そしてサフを吹きこんな感じになりました。それでは塗装です。塗料はMr.カラースプレー水色、Mr.サーフェーサァーホワイト、グレーです。完成実は角ライトと丸ライトで窓回りが全然違うので丸ライトで作った方が楽なんですよね。それでは皆さんさようなら、さようなら、さようなら~